?なんかパース定規の拡張メニュー?の呼び出しがしにく時がある。
パース定規のガイド線上でctrl+右クリックすれば、左の画像のようになるはずなのだが、用紙の回転角度によっては、左の画像のように呼び出せない時がある。マウスも含めてスクリーンキャプチャしたものの含まれていない。そいうや十字カーソルもキャプチャに含まれなかったような?
マウスカーソルの位置は拡張メニュー上辺の中心と判断してくりゃ。
定規の選択状態でメニュー出現確立の変化はないようだが、「アイレベルを固定する」などの状態変化によっては出現率が変化することがある気がする…
これじゃまるでゲームだ(笑)
とりあえず、マイナス方向への用紙の回転の時の方が呼び出しにくい…気がする(汗)
そもそも、良く使う機能が拡張メニューからしか呼び出せないのが問題だと思うのだが…(涙)定規のパレットってことで追加して機能の整理してくれねーかなぁ。
解決した問題(勘違い)
・ベクターレイヤーで消しゴムツールを使う時、離れた位置の線が消されるとブーたれたけど、理解不足だった(汗)
消しゴムツールオプションの[ベクター吸着]が有効になってたから。
ベクターの近くでストロークすると自動的に近い線を探し出し、以降のストロークはその線上に沿って引かれる(消される)。
結局、ワシが消したいと思ってストロークした線とソフト側の判別する線のズレが問題の模様。[ベクター吸着]をオフにすると思い通りに消せるようになった。でも、これってパース定規の方向決めにも似た問題だよなあ。ストローク自体で方向を決定するのって、無理っぽいからそれに変わる機能で実現した方が良いのでは?
わかってみれば納得できるのだが、この機能はどういった場面を想定した機能なのか、さらに疑問が膨らむ。
単体で使う場面はほとんどないのでは?
複数の重なった線の中から選んで消すためのものとすると、帯に短し~って気が…
今のままだとベクター線上にストロークが沿うわけだから、ストロークに重なっている線はすべて消されてしまうことになるので、
←みたいな機能になってくれると使い道があるのだけど。
ベクター消去オプション(交点までを消去、線を消去)はベクターレイヤーを使うようになってかなり有効であるとは実感できたのだが、左のように線が入り組んでいる場面ではどうしても手間が増えてしまう。
←の機能は[交点までを消去]と[線を消去]の中間の機能になるのではないかと。まあこれでは、線一本単位の消去になってしまうのだろうが…それでもほしいなぁ。
よくわからないのが、[ベクター吸着][強]であっても完全に線に沿うわけではないみたいだ。線1本に沿えばいいんじゃないのかな?
ますます使い方が不明…機能が追加された経緯って残ってるのかなぁ?誰か有効な使い道教えてくれまいか。
2008/01/25
comicstudio4.1RC2 パース定規だけの話…か?
ラベル: COMICSTUDIO, ソフト, 常用, 毒吐き
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