2007/07/25

レンジでかんたん たまごじょうず

型番はSH8092 。
何気に、ゆで卵は好きだったりする。
半日食わずに仕事してるとふらふらしたり、手が震えてきたりするので何か腹に入れておきたい。でも腹いっぱいにしちゃうと頭が回らなくなるから、そういったときに
塩をちょっと振りかけたゆで卵と、茹でたソーセージにマスタードたっぷりかけて食う結構腹持ちもいい。
でも作るために鍋に卵が浸るくらいまで湯を沸かさないとだめだし、無駄に資源が必要になる。
火にかけっぱなしなので危ないところもあるし。
以前、アキバをぶらついていたとき、ゆで卵専用蒸し器なるものが980yenで売っていた。かなり引かれたのだが、大きさも結構あったので持ち帰るのが難しいと判断してそのときはあきらめた。今にして思えば、買っておけばよかった。
で、これは電子レンジを使用するもの。だいぶ前から欲しかったのだが、最近amazonでチェックしてみたら1280yenだった。39%off…これは、買っちゃってもいいんじゃない?

ちなみに、電子レンジを利用した調理器具は結構持ってる。
ご飯を炊ける奴とか、袋麺ラーメンが作れる奴とか。
パスタが茹でる奴もちょっと魅かれたが…そこまではいらんだろう、ということで購入には至らなかった。
ただ、最近ダイソーで俺が買った袋麺ラーメンが作れる奴が売られていたのは悲しかった。
俺が買ったのって1000yen以上はしてたような…

2007/07/18

挿抜も楽なSATA外付けケース(裸族の一戸建て)

型番はCRIS35EU2
RATOCとかからも似たようなのが出ているけど、ケースを別に購入しなければならないので、数をそろえると結構出費がかさむ。定価も結構高めだし。
気に入ったのは、HDDを裸で利用できるということ。SATAになってコネクタが挿抜にも耐えられる仕様になっているため、HDDをリムーバブルメディアに近い使い方をしている人にとってはありがたい仕様。裸のまんまでHDDを扱うのは注意が必要だが、普段リムーバブルメディアとして扱うことになれていれば、さほど違いはないと思っている。
更に、接続インターフェースがeSATAに加えてUSB2.0も備えているということ。所持しているSATAのHDDはまだないが、これを機会にSATAに乗り換えるつもり。値段的にもIDEよりお安くなってきたし、何より大容量HDDはIDEで出なくなってきた。USBでも接続できれば、まだeSATA環境がないということもあり、すぐに利用できる状態にあるのは心強い。未だにSATAすら内蔵していないマザボとか使っているし。USB2.0すら拡張カードで増設してるくらいだし。
値段としても5000yen切るくらいでいい線いってるが、ただひとつの懸念はホットスワップができないっていう注意書き。USB接続のHDDのように、OSからデバイスの切り離し要求出した後、HDDの電源をOFFしたりできないってことなのだろうか。ここの記事とか参考にして試してみようとは思っているが…

2007/07/12

俺的な梅雨明け

ペンタブレット購入(勝手にリンク)によると、今売っているタブレットについてくる「PhotoshopCS2への優待アップグレード」で現行であるCS3へアップグレード可能なようだ。
チラシはCS2へのアップグレードとなっているらしいのだが、チラシに指定されたページにアクセスするとCS3へのアップグレードが示されているみたい。価格は49800yen也。
2chで報告があったのは掴んでいたのだが、一般のサイトでこういった情報が入手できるようになったので確信につながった。

心は晴れやか。早速購入へ…
と行くところだったのだが、タブレット問題とも絡んでいるので、もうちょっと保留。
今年の秋くらいにタブレットの新しいのが出るのではないかと睨んでいる。相変わらず、まったく根拠は無いが。

ちなみに最安値をbestgateで調べてみたら、ポイント還元を含めてamazonが33,514 yenで二位。(1位は1yen差でビックカメラ)
最近では扱わなくなったみたいだが、あきばお~での購入を考えていた俺としては、1500yen以上購入で送料がかからないamazonはポイント高い。
amazonって結構お得なのね。
でもトータルで80000yenオーバーか…あれ?暗雲が…

2007/07/08

15インチUXGAのノート

前に投稿した記事にかぶるけれど、今度はちょっと違う方向から。

ノート用には15インチ液晶というのは普通なようで、そのサイズ上でSXGAやらUXGAやら結構あったりする。でもデスクトップ向けには全滅(中古を除いて)。自作に手を出すしかない。
マジで手を出そうかとも考えているが、ノートパソコンを購入した方がいいのではないかと気が付いた。
ノートをディスプレイとして固定するアームが必要になるが、液晶作るより自作しやすいだろう。また、PC本体も含まれているので、場所を選ばずに作画ができる。

俺の希望としては、ノートパソコンをディスプレイが前面になるよう逆方向に折りたためる機構を持っており、キーボードもbluetooth通信により取り外し可能にして、その外した場所にVESA接続の穴があれば据え置きパソコンとして自宅でも利用できるようになる。
まさにこれは俺が欲しいノートパソコン。
前々からノートパソコンのキーボードが切り離せないのが腹立たしかったので、こうなってくれるととても嬉しい。
もっとも15インチのUXGAディスプレイが発売されてくれればまったく問題のない話なのだが…

でも最近なにかしらワイドになっているのは面白くない傾向。これはテレビとか映画の影響なのか…?
あまりに長くなりすぎるから、縦置きで使おうとしている俺には都合が悪い。
やっぱり俺の感覚は時代とかけ離れているのだろうか…
絵描きの皆さん、どーですか?

2007/07/07

年金問題と選挙

今の年金問題とは違う問題で腹を立てたことが二年位前にあった。
座席表の作成を外部に委託し報酬が1000万円というシンジラレナイ話。
間違った年金の使い方はグリーンピアの件で証明されているが、そういった情報はニュースステーションから得ていた。環境立国とか面白いテーマだったんだけどな。報道ステーションになってから、古館氏のコメントなどに不自然さを感じ見るのをやめた。河野さんもちょっと嫌だったので…あ、お天気姉さんは好きです。市川…なんとか?
そんなことを懐かしみつつも、今に至るまでの社会保険庁のずさんさを紹介してくれている記事。

【歪みの構造 社保庁問題】(上)覚書で26年 天国の職場

【歪みの構造 社保庁問題】(中)無駄遣い底なし
【歪みの構造 社保庁問題】(下)年金に群がるアリ

簡潔にまとめられているのでとても読みやすい。

上の記事を紹介されていた話題!ニュース365
毒吐きがかなりツボ。

民主党がいいとは思わないけど、自民党を与党から引き摺り下ろさない限り、大きな変革はないのだろうなぁと思う。

2007/07/06

amazonの便利な使い方

gigazineで紹介されていた、割引率の高い商品を探す方法。

まず、カテゴリーを選んで検索条件を入れずにgoボタンを押す(検索する)。
表示されたURLの最後尾に
&pct-off=90-
を追加する。
すると90%offの品々がつらつらと出てくる。
&pct-off=50-90
とすれば50~90%offの品が出てくる。
もちろん、そういう商品があればの話だが。

これは便利かも?と、早速試してみようと思ってamazon.co.jpにアクセスしてみたら…
NDSのジェットブラックが在庫であった。
出品者からのモノかと思ったらちゃんとamazonが扱っている品みたい。定価の16800yenだったし。
おもむろにカートに入れた。
ユーザーログイン画面で数秒悩んだが…今必要なものではないので、そのまま終了。
危なかった…

2007/07/04

pivot pro

saiでコンテの続きだったりする。
コンテを縦に並べたため、縦方向に画面が長くなって欲しいと感じた。
そうだ、ディスプレイの縦置きすればいいじゃないか。
最近のグラフィックカードにはドライバレベルで搭載されている機能らしいが、俺が使っているノーパソにはそんな機能はないらしい。
でもソフトで解決する方法があった。
それがpivot pro。
体験版があったので早速入れてみる。早速コンテを描いてみたが、これはなかなか良いかも。
思ったとおり、前後ページの絵が確認しやすくなったためスクロールする回数が減った気がする。それに縦置きの方が紙のイメージに近くなるから気分的に良い。気分的なストレスは長時間作業進める上では結構重要なので、この発見は今後じわじわと効果があるかもしれない。
他にはメールもwebも快適なのは言うまでもなし!
ま、もうちっと解像度が高いと嬉しいのだが…
768x1024だとちょっと狭いかな。

ただまあ、スタパ斉藤氏もレポートされていたが、結局のところ横置きで落ち着いたようだ。
俺の場合、金銭的な問題で横置きに戻すかも知れないが…
ちょうど同じサイズの液晶がもう一枚あるので、縦置き×2でコンテ描くというのに憧れたりする。
けど、そんな(768x1024の二画面)ことするとタブレットの反応がクイックになってしまうので、本末転倒になってしまう。
高解像度な小型ディスプレイが欲しい…

ダイソーのパイプカッター

欲しくなったきっかけは、トレス台を自立机にしたくなったことから始まる。
今所持しているトレス台はベースが木製でA3磨りガラスを使った6年くらい前に購入したもの。
当時は15000yenくらいだったかと。
最近自宅での絵描き環境を整えるべく手持ちの資材で試行錯誤しているのだが、やっぱり使い勝手が悪い。
トレス台自体が厚みのある構造なので、机の上に据えるとどうしても描く姿勢がキツくなってしまう。
それでも無理して使っているけど、やっぱり苦しい。腰をイワしてしまいそうだ。
仕方ないので資材の追加購入を考えたわけだが、問題はどうすれば最小の出費で最大の効率を得られるかということ。
木材で加工した足をつける方向で考えたりもしたが、加工に手間がかかりそう。
で手持ちの部材の中に、イレクターがあったのを思い出した。90cm×9本。
これを机のフレームになるように加工してやればうまくいくかも?
ただ、イレクターは鉄?スチール?で出来ているため専用工具じゃないと結構手間になるみたい。
その専用工具が3500yenもしやがります。
ちょっと高いなぁ。
通販なら安いかと思ってネットで調べてみたら、ダイソーで同じような機能を持つものが420yenで売られているそうな。
さすがダイソー。100yenショップは日本の誇れるべき文化かも。(買おうとしてるのは100yenじゃないけど)
さすがにイレクター相手だと硬いので刃の消耗が激しそうだが、そんなにしょっちゅう使うものでもないしこれを買ってみることにする。
問題は結構な人気商品らしいので、品切れしていることが多いらしい。
近くのダイソーっつっても結構遠いからなー。
在庫確認の度に足を運ぶのはしんどいかも。
あ、ついでにM字たんも見てこよう。

2007/07/03

PCの組みなおし

家にあるスペックの一番高いマシンは、P4(2GHz)、DDRメモリ1G、2~3年前のRadeon(AGP)。HDDはSATAじゃないし、かろうじてUSB2.0をオンボードて提供しているというかなり時代を感じる代物。
コミスタ使っていたらもたつく感じがあったし、原因不明な落ち方するので、ちょっと不安。
最近P4(3.2GHz)とDDR2(512MB)×4を譲り受けたので、それをベースに組みなおしてみようかと考えている。
よさげなグラフィックカードもあるみたいだし。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20070630/etc_radeonhd24.html
問題はマザーボード。だいたいいつもジャンク同様に扱われているものをゲットしてくるので、CPUに対応するマザーがあるかはそのとき次第。T-ZONEでやっている特価セール品がねらい目。
今回のグラフィックカードとマザーボードで1万くらいに抑えたい。今月中ごろに…いや、梅雨明けにでも行ってみるかな>アキバ。

saiでコンテ

軽く、紙のように使えるペイントツールが必要になって、昔使っていたソフトを見直していたら、saiがものすごく描きやすいことに今更気が付いた。saiは西村博之さん?がホームページで紹介されていたので知ったのが始まり。他にも、aura(現mirage…じゃなく、更に名前変更したか)の解説とかもなさってた。最近は更新滞り気味だが…
saiの比較対照としてはcomicstudio、painter、aura、opencanvasってとこかな?

やりたいことってーのは、マンガのコンテ描き。なんか、早くも使い方間違ってそう…
画像がコンテ用のフォーマット。(ver2)。見開き16ページ用で右トジ。左ページから始まり右ページで終るタイプ。赤枠が右ページで黒枠が左ページ、なんて説明する必要はないけど、ver1では見開きの状態で3×3マスだったので(一応ページ番号は入れてるけど)ぱっと見、どっち側のページなのかわからなくなってしまった反省から色で区別をつけてみた。けど、前後のつながりがわかればいいから升目上より一列になっていた方がいいだろうということで縦一列にしてみたら色分けはあまり意味無いかも。白いところが基本枠で赤黒で塗られている部分が裁ちきりまでの領域を意味する。
これを9枚に分けてコミスタに貼り付ければコンテ(自分的には下書き)として使える…はず。なにしろ実験的なことなのでうまくいくかも不明。
ちなみに画像のサイズは俺のノートパソコンで作業できる最大サイズを元に作られている。386MBのメモリしか積んでないっつーか積めないので、1ページの横幅444pixel(見開きで888pixel)がいいところ。
今のところの作業手順としては、画像を8%くらいの不透明度で一番下に表示。その上に通常のレイヤーをコンテの絵用(以降ピクチャレイヤーと呼ぶ)に、さらにその上にペン入れレイヤーをセリフ用(以降セリフレイヤーと呼ぶ)に用意しとく。
このサイズだと情報量が心配だったが、作業してみたら問題なさそう。むしろ大雑把にしかかけないので、ついつい神経質な線を引きがちな俺にはちょうど良い。グレースケールって素晴らしい。
むしろセリフが心配だったけど、これもペン入れれイヤーを利用することで解決。スプラインで形成されているので、フキダシをあとから調整できるし、形状はベクトル情報として記録されているので大きさ変更も思いのまま。ちなみに絵は黒で、セリフは赤で描いてます。
じゃー絵もペン入れれイヤーでやればイイじゃんってツッコミがありそうだけど、消しゴムツールによる薄消しができないので却下。俺はレイヤーを何枚も作るのが嫌…というよりもどのレイヤーに描いてるのかしょっちゅう忘れるという経験則があるので、なるべく一枚で完結させる方針。必然的に薄くあたりを描いて濃い線で欲しい線を拾っていくという方法になるわけだけど、薄い線でも何回も描いてると濃くなるのはあたりまえで、欲しい線を拾うときには濃い線と同じくらいの濃度になっていたりする。その時に消しゴムツールで軽く消してやれば濃い線を引けるってわけだ。
タブレットもスタンダードペンのテールスイッチを消しゴムに割り当てて、ペン一本で作業できるようにしている。
このスタイルはなかなかはまった。未だにピクチャレイヤーとセリフレイヤーを取り違えて描いたりするが、それ以外は問題なさそう。しいて言えば、印刷とか人に見せる時とかに、9枚分割しなきゃならないってこと。.saiに対応したsusieプラグイン開発されないかな。
あとPSD形式にするとペン入れレイヤーがラスタライズされてしまうのが残念。まあ、太さ情報とか濃度情報とかPSDに保持することができなから仕方ないのだが。
ペン入れレイヤーのショートカット、illustratorライクにしてくれると嬉しいのだが…

おおっと、コンテ早く完成させなければ…
←がver1のコンテフォーム。

comicstudio4のクローズドベータテスト

終わったみたいだねぇ。
近くにcelsysが出展する「デジタルパブリッシングフェア2007」があるみたいなので、もしかしたらそこで発表があるのかも…
7/5~なので、もうすぐ。ちと楽しみにしてる。
これを逃すと次は夏コミか?最悪でも冬コミで使ってもらえるように発売されるのでは、とにらんでいる。となると、やっぱ秋口かなぁ。
まー、なんの根拠もないので戯言に過ぎないけど。

しかし思ったより終わるの早かったなー >クローズドベータテスト

15インチのUXGA

最近とても欲しくなったのが15インチUXGA液晶。

これはタブレットにも関わってくる話なのだが、新しいタブレットを買おうと思ったのは画面サイズに対してタブレット面が小さいせいで反応がクイック過ぎると感じたのが始まり。
今使っている液晶で考えればPTZ-930がジャストフィット、購入しようかと思っていた。フォトショの優待アップグレードもついてくるみたいだし。でも今後、俺としてはDELLの30インチワイドが欲しいと考えていたりする。じゃーそれに対応するタブレットって…PTZ-1231Wくらいか。
…いやまて、これはさすがに自宅にゃ置けねぇ。
で、発想を逆転。画面が小さくてもいいから解像度が上がってくれれば今のタブレットでジャストフィットするのではないかと。
そんで探してみたら、あったのね「I-O DATA 15インチ液晶ディスプレイ LCD-AD152U ホワイト」。
過去形なのが悲しい。すでに生産終息してる…
最近は大画面化の方向に進んでいるけど、小型高解像度のニーズもあると思うのだが…(日本限定だろうけど)
どっか開発してくれないものかなぁ。パネル自体はノーパソ人気でいくらでも出回っていると思うのだが、ググっても引っかからないところを見ると、製品化しても売れないと思っているのだろう。
実際、先に紹介したI/Oデータの液晶も製品寿命短かったみたいだし…

自作するってのもあるみたいだけど…
http://aitendo.sakura.ne.jp/lcduser/2006/10/15uxga.html
ネクストロでN150U3(DTech製)が41790yen。
トータルで考えるとちょっとお値段高くつきそう&外装をどうにかしなきゃならないのがネック。
中古で探してこれより安ければ…むぅ…15インチSXGAで我慢すべきか…

89yenのシャーペン

amazonで購入した。

他に買うものがあったのが大きかったが、値段も100円ショップより安かったのでこれに決めた。
要件としては、グリップが太め、芯を無駄なく使える(これは3mmまで使える)こと。
しばらくそのまま使っていたけどなんか軽い気がしたし、グリップも滑りやすかったので、いつもの「おゆまるくん」を巻きつけることに。これは誰だか忘れたけど教えてもらった方法。確か吉井宏さんのホームページ(ブログ?)で紹介されていたような…

ほかにも吉井宏さんにはタブレットの書き心地を改善する方法として、カッティングシートを敷くのも真似させてもらっている。吉井さんはnakabayashiっぽいが、俺はLIONのカッティングシート。なぜなら手元にあったから。

この裏面がとっても気に入っている。今は手に入るのかわからない。入手できたとしても素材が変わっているかもしれないし…nakabayashiのカッティングシートはLIONのと比べてちょっとひっかかりが強い。2chで紹介されてたダイソーのデスクマットはLIONのカッティングシートに慣れた俺にはちょっと…
…話が逸れた。

で、おゆまるくんでちょっとした改良を施した結果、かなり良くなった。
んが、重大な欠点が発覚。
下書きを薄く描いて清書を強めに描くスタイルなのだが、強く書くとき構造上の理由なのだろうが先がたわむ。薄く描いているときは気にならないのだが、濃い線を引こうとするとたわむせいで思っていたのとはずれた線になってしまう。
今まで使っていたシャーペンの先はステンレス?製、今回のはオールプラスチック。
んー、ペン先がプラスチック製じゃないやつ、探してこようかなぁ…