廉価版Unifyingキーボード

ロジクール、2,480円のUnifying対応ワイヤレスキーボード

やっとこ出てきたエントリークラスのUnifyingキーボード。

Wireless Combo MK520を買ったけど、今まで使っていた＆ノートのキーボードと形状の違いが吸収できなくて慣れそうになく、Wireless Solar Keyboard K750を買おうか悩んでいたところだった。

9月くらいまで待ってれば廉価版のUnifyingキーボードが出るかなぁ…と物欲を無理やり抑えていたけど、この値段なら買っちゃいそう(汗)

最近知ったキーボードへのこだわり

1. Ctrlキーの大きさと位置
2. 半角/全角キーの位置
3. ESCキーへの距離
4. ファンクションキーへの距離
5. スペースキーの幅
6. Insert,Delete,Home,End,PageUp,PageDownの位置
7. Fnキーの位置
8. 縦/横幅
9. 形状

MK520を購入した後、失敗だと感じたのが5。

かな漢字変換はスペースキー、かな漢字変換ON/OFFは変換キーに割り当てているので、この二つの位置関係がズレるとかなり効率が落ちる。ファンクションキーが一回り小さいとか手前のレストスペースが無駄なんてのはガマンできるけどね。アイソレーションタイプだし見た目も悪くなかっただけに残念。

このK270は見る限りではほぼ満足。奥行きも短いし、Fnキーは見当たらない。

気になるのは9。スペースキーが大きい分、疲れそうな気がする。Photoshopとかで良く利用するキーなので重いのはしんどい。また、その形状のせいでキーボード自体が長方形じゃなくなっているのも気がかり。手前にタブレット置くからまっすぐの方がいいのよね。

とりあえず展示品探して触ってみよう。

理想は東プレのRealforceのUnifying対応板なんだが…コラボしてくれねーかなぁ。

ADWlancher メインドックにドロワー機能を割り当てる(戻す)

Ht-03aを使い続けて早一年。
androidを理解する上ではかなり満足している端末ではあるけど、性能的には時代遅れが否めない。古いから仕方ない、では諦めがつかないのでcyanogenmod6.1＋メモリパッチを導入。これが大正解。
起動中のアプリ数に気をつかっているのは相変わらずだけど、応答速度や安定性は向上した気がする。普段からcm6.0を使ってきたからわかる程度でしかないのだろうけど。

すべてが順風満帆というわけではなく、違いに戸惑ったのがホームアプリであるADWlancherの機能変更。
ホーム画面の一番下のドックに好きなアプリを配置できるのはcm6.0でも同様だったけど、cm6.1になってドロワー（全アプリ一覧表示）も変更出来るようになった。（それに伴いゴミ箱は画面上部に移動）
これをうっかり、ゴミ箱にショートカットを捨てたつもりがドックの真ん中に配置…なんてことをやってしまった。

ネットで調べた限りではロングタップで削除できるとあったのだが反応せず。再設定を覚悟して初期設定に戻すを実行してもダメ。
ちょっと泣きそうだった(笑)
そんな状態からなんとか復帰できたので忘れないうちに残しておこう。

要は、ドロワーを開くアクションのショートカットを作り、それをD&Dすればいいだけのこと。わかってしまえばなんてことない…

ホーム画面の何もない所をロングタップ→カスタムショートカットをタツプ→アクティビティをタップ→ランチャーアクションをタップ→ドロワーを開く/閉じるをタップ→okをタップ。

尚、わしの環境ではドックに入れてしまったら変更出来なくなるので、この時にアイコンの変更もしておいたほうがよい。

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Blogger google謹製のブログアプリ

これが新年初投稿（汗）
blog投稿環境が固まらないこともあって放置してたけど、これで打開できるかな？

謹製だけあって、画面構成はまとまってるし、端末に設定してあるアカウント情報を参照してくれるのは楽チン。
機能的な不満は、画像を文章中に配置できない（投稿の最後にまとめて表示）、モバイル端末からの投稿分しか扱えない、といったところか。

なんにせよテスト投稿。