ブログ更新の常用アプリと化したWindows Live Writer。M$を見直したソフトでもある。
ノートパソコンにも入れようと思いセットアップファイルをダウンロードして実行したのだが…何べんやってもインストールできない。途中のだるんロードまでは完了しているようなのだが、インストールフェーズでつまづいてしまい、エラーメッセージを見てもなんのことやら分からず。
諦めて放置していたのだが、最近Windows Updateを実行してみたら、ダウンロードまでは完了するのだがインストールフェーズでつまづいてしまう。やってることは違うけど、結果はWindows Live Writerと同じようになってしまう。
あんましよろしくない状態なので調べてみたのだが…まともなエラーメッセージは吐き出さないし、M$のキーワード検索は相変わらずのク○だし。同じキーワードでもググッたほうがヒットしたりするこの状況、いったいいつからなんだか…?
M$Jは良くして行こうという気があるのか疑ってしまう。
いつもの方法を駆使して得られる情報は前とあまり変わらず。唯一、Windows Updateができないという人の情報を見つけ、リンクがあったので辿ってみたが、リンク切れ。
しばらく頭を抱え込む。
そういやInternetExprolerを経由してアクセスしてるんだよなぁ…とするとFirefoxを既定のブラウザにしているのが気に入らないとか?
それくらいしか思いつかなかったので、ものは試しと既定のブラウザをIEにして、再度実行してみたら…あっさりインストール成功。
WindowsUpdateの実行もできるようになりました(汗
これはやっぱりM$の戦略なのか?既定のブラウザじゃなくてもインストールしているんだから、そっち使うようにできないもんかね?
IEなんてここ数年まともに使ってないし…ブラウジングはやっぱりFirefoxです。
そういや、Live Writerって全然バージョンアップされないのなあ。フォントサイズを変更できるようになると便利なんだが…
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