2008/08/28

ATOK定額制サービス

IMEのおバカっぷりにガマンできなくなってきたこのごろ、ATOKが欲しくなってきた。

ATOK 2008を買ってでも使うべき“10の理由”

昔はATOKを使っていたけど、その当時はIMEと差別化できるほど性能差が感じられず、インストールするのもめんどくさくなったので使わなくなってしまった。

それでもATOKの影響はいまだに残っており、IME-ON/OFFの機能を変換キーに割り当てている。ATOKを使っていた期間は1年に満たなかったけど、OSインストール後のお約束になっており、最近では半角/全角キーをIMEでは無効にして、keyswapにより別の機能に割り当ている。
半角/全角キーの位置はホームポジションから離れた位置なので、英数字と日本語の組み合わせが多い文章を入力する場合にストレスになることをATOKを使ってみて気がつくことができた。英数字をダイレクト入力ではなく、IME-ONで入力して変換でも同じ結果は得られるのは分かっているが性格上馴染めなかったので。
変換キーの割り当てって今でも変化ないよな?(汗)

パッケージ版の購入を考えていたら、こんなサービスを始めるみたい。

ATOK定額制サービス ATOK for Windows

年契約で3200yen。辞書・辞典のコンテンツも無償とはあるけど、広辞苑とかも使えるのかな?

ATOKなら3倍速く打てる!

そうか、4年ぶりのメジャーバージョンアップだったのか。そのくらいの間隔ならパッケージ版の方が安く上がるかも?結構フリーの辞書も出回っているし一番安い奴でも…

体験版もあるようなので、そちらを使ってみてからパッケージ版を買うか、定額制にするか考えたいと思う。
しかし色々出来る分、重そうだな(汗)

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