一時期速かったみたいだけど、最近は遅いらしい。
http://javaflavor.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/mac_os_xntfs_ma_ae20.html
実際どんなもんか性能測定してみることにした。
CrystalDiskMarkを使ってみる。
玄箱proにNTFSでフォーマットされたUSBB-HDDを接続しntfs-3gでマウント。マウントポイントをsambaによりネットワーク共有させてWindowsのローカルドライブに割り当てる。
それがZ:ドライブ。
カーネルは2.5.25.4、ntfs-3gは1.5130。
結果。
ランダムアクセスはそこそこなのだが、シーケンシャルアクセスが絶望的に遅い。
ただ、メインで使用しているPCにUSB-HDDを接続してもRamDriveが消えたりしなくなったんで、玄箱proで直接NTFSファイルシステムを扱う必要性はかなり下がった。
(Linuxのファイルシステムを扱えるようにするソフトが悪さしていたみたい)
次のstable版のntfs-3gが出るまで放置かなぁ…?
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