2008/07/31

Link de 録+ やっぱり不安定なHVT-T100…

安定してるかと思ったらやっぱり不安定だったHVT-T100。

外部チューナ連動機能のリカバリテストになんねー。手を焼いていたLink de 録が最近は安定しているのが笑える(泣
今日もHVT-T100がハングってたせいで録画失敗…価格.comの情報によると今週には新しいファームが公開されるらしいけど、信用してもいいのか?いや、情報提供者じゃなく、あいおーの方(汗

メーカーへの不信感が強まるばかりの最近…発売当時はアレだったけど、アップデートをしっかり実行してくれるCELSYSの株が上がっているヨ。ホントは最初っから出来がいいのが普通なのだと思うのだが…(汗
やっぱりadobeは偉大だ。

地デジ録画ってことで言えば、MonsterTVで暗号化抜きのTSファイルを作れるドライバが存在するみたいなんでそっちに乗り換えたい気持ちが山盛り。Linuxで利用できるようになれば最高なんだがなぁ。

ま、Link de 録+のスクリプトはだいぶ安定してきている感じなので、公開できる日もそう遠くなさそう。ただ、リモコン送信コマンドの一発目が失敗するのは未解決だったりする。なんとかしたいが…スキルが…(汗
あ、公開するなら変な英語も修正しないと…
修正されないようだと、やっぱりUSB連動機能を利用した電源制御機構を作るしかないかなぁ。

2008/07/24

Link de 録+ 安定してるやも?

アンテナレベルの低いチャンネルをリモコンに割り当てずにHTV-T100を運用してみたけど、思いのほか安定している。つまり、チューナの電源入れても映像が出てこなかったことがない。実験成功かも?

ただ、リモコンにチャンネルを割り当ててない(=リモコンで選択できない)の番組情報まで拾ってくるのはいかがなものか?選択できないようにしてるのだから拾ってくる必要はない気がするのだが。
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せっかくアンテナレベルの低いチャンネルを無視しようとしているのにね。
ふと気がついたけど、チャンネルのアイコンあったりなかったりするのはなんでだろ? アンテナレベルが低いから…なわけじゃないしな…。

ま、動作が安定しているからよしとしよう。(笑

2008/07/21

Link de 録+ モノは試しに

HVT-T100の状況はますます悪くなるばかり。腹立つし暑いし!(汗

サポセンに電話しようかと思ったら、今日は休みだ(泣

今日も予約が入っているので多少なりとも状況を改善したいため、しぶとく様子を伺っていると、アンテナレベルが低いチャンネルで症状が発生しやすいような気がする。
そこで、怪しい(アンテナレベルが低い)チャンネルは無効にして様子を見てみることにする。具体的には、NHK総合とNHK教育、あと放送大学。念のために日テレも。
この辺のチャンネルで受信中にハングすることが多い…かな?

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これで改善されるといいなぁ。

改善してくれぇ…(呪

Link de 録+ 改善せず

HVT-T100の状況が改善しない。

電源供給停止/再開(コンセント抜き差し)を実行すれば回復するのだが、こちとらリモコンによる自動制御なためそこまで手が回らない。まあ、Link de 録のエラー回復のためにも電源制御まで手をつけないといけないかなぁ、という気はしているが…

ソフトの問題ならさくっとファームの更新してくれないかなぁ…同じような現象に悩まされている人多いみたいだし。
ハードの問題を認識したから出荷を停止してるのか?それにしては本体交換で対応しているようだから初期不良率が高いだけなのかも?…というか、家の場合はファームアップしてから明らかに状態が悪くなったのだが(汗
使っているうちに発症した、というところなのかなぁ。

今回の件でアイオーに対する不信感がかなり高まった。安いチューナに飛びついたのが悪いのか…そんな結果だったら悲しいねぇ。
メンドクサイけど、やっぱりサポセンに電話してみる…

2008/07/15

Link de 録+ HVT-T100その後

サポートセンターに電話しようかと思ったけど、いじくっているうちに、映像を出力しなくなる条件というか挙動が分かってきた…気がした。

どうやら

受信状態の悪いチャンネルの受信に失敗→例の症状

という流れがあるみたい。

そこで、受信状態の悪いチャンネルを削除できればいいのだけど、やりかたがよくわからないので、設定を初期化、チャンネル設定を日中(放送終了していない時間帯)に実行してみた。
今のところ、例の問題は発生せずに使えている。

ただ、放送電波が受信できなくなる時間帯になった場合にまた同じ現象が発生するかもしれない。安心はできないけど、とりあえず使えるようになってほっとしてる。

Link de 録+ ファームアップで不安定に

HVT-T100のファームアップなんかするんじゃなかったと激しく後悔。

電源投入後は映像が出ているようなのだが、しばらくすると出なくなる。リモコンでの操作も電源ボタン以外は効かなくなり、その唯一の電源ボタンですらランプ(赤⇔青を切り替えるだけ…

ACアダプタの抜き差しで復旧するかに見えるが、しばらくするとまた出なくなる…

念のため、USB接続してファームアップを試みてみたけど、既に最新だそうな。ファームアップは成功してる…のか?

他に同じような現象で悩んでいる起きている人がいないか調べてみたら…

HVT-T100...最悪

と全く同じ現象が…
しかし3回も交換することになるなんて、改善する気あるんかいな?
あいおーさんよぅ(怒

後は

HVT-T100不具合か

http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/av/1212811361/500-531

とかね。

ワシも明日、サポートセンターに連絡してみるつもり。

あー、前のファームに戻せないかな…

2008/07/14

Link de 録+ HVT-T100の自動アップデート

先ほど更新された模様。しかし確認が取れるまでかなり不安だった。梅雨だってのに、今日も暑いしな(汗

というのも、アップデートの時間が過ぎていたので見てみたら、お知らせランプが点いていた。購入してから初めて点灯しているのを見た(笑

で、リモコンの電源ボタンを押してみたのだけど…電源ランプは青くなるけど画面が写らない。やばい、まだ終わってないのか?と思いあわてて切る。

そんでしばらく放置…10分後くらいに再度電源ボタン押す。やっぱり何も写らず。説明書を見る。
お知らせランプが点滅しているわけではないのでアップデートは完了しており、なんらかのお知らせ(この場合はファームのアップデートが完了)が届いている状態…のはず。

ファームアップデート中は電源(ACアダプタ抜き)切っちゃダメ、とあるが、お知らせランプが点灯している状態では禁止してるわけではないようなので、コンセント抜いてみる。再び挿し、再度電源ボタン押す…

復活!
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無事アップデートも成功している。

あせった~。サポートセンターに連絡せにゃならんかと思った。最悪、USB接続してアップデートも考えたけど…とにかく余計な手間が発生しなくてよかった。
なにより、修理とかなった場合に、地デジ録画できないのが困る(笑
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これだけ並ぶと壮観だ(笑

ここ数日は安定して録画できているみたい。問題が発生してくれなければ、自動復旧スクリプトの検証ができないので困ったり(笑

最近は、録画デバイスの電源が入りっぱなのが気になってきた。1台10W程度消費しているので、3台だと30Wが常に入りっぱ…ちょっと電気代が痛いかも?
ちょっと調べてみたら、PC-MV72DX/U2であれば、背面スイッチの設定でUSBの信号がなければ給電をストップすることができるみたい。だったらUSB-HUBの途中にスイッチをかましてUSB-IOとかシリアル通信機能で制御できないもんかと思いつく。AC電源自体を制御できればいいのだけど工作が怖い(汗
USBなら最大でも4本の結線を制御すればいいだけなので、PICでもなんとかなりそう。
5V1A程度なら…怖くないぞ(爆

ああ、そういやこのアップデートで画像が停止する問題が解決してくれる…はずなのだよな。アップデート処理にかまけて、目的をすっかり忘れていた(汗

2008/07/12

LInk de 録+ HVT-T100のファームウェア

いよいよHVT-T100のファームがバージョンアップされるみたい。

~地上デジタルチューナー「HVT-T100」をご使用のお客様へ~
ファームウェアのバージョンアップのお知らせ

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家でも、この問題が発生していたのかもしれない。
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MXの番組終りによくある天気予報。この放送中に表示&音声が停止することが何度かあった。といっても、Link de 録で録画したデータなのでどちらの問題か切り分けることができなかった。なにしろ牛製品vsイオ製品だしね(汗
この状態になっても、連続した番組録画でなければ問題ないのだが、 連続している場合は次の番組冒頭までこの画面のまんま…なんてことがあった。3分程度停止していたりするみたいでね。

ファームアップデートで問題が解決してくれるといいのだが…
ちなみに今のファームバージョンはこんな感じ。
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しかしサービス提供時間が短いなぁ。やっぱパソコンで更新する方法を主流と見ているのだろうか?こういう提供の仕方って金かかりそうだしねぇ…
とりあえず、今回は地上デジタル放送のバージョンアップを試してみることにする。つまり放置(笑

月曜日には更新されているといいね…

2008/07/11

Link de 録+ いつから配布してたんだろ?

yamashita氏の記事を読んで知ったのだが、牛製品に使用されているオープンソースライセンス?のソースコードが自由にDLできるようになっていた。
ワシは買ったヨ(涙

HS-DHGLのソース
http://opensource.buffalo.jp/hs-dhgl-112.html

で、PC-OP-RS1に必要なドライバを生成するのに必要なのは
http://buffalo.jp/php/los.php?to=gpl/storage/ls-gl/112a/linux-2.6.16_lsp.1.7.8.tar.gz
のみ。(多分)

ついでに、リモコン送信コマンドは
PC-OP-RS1
にあるのを拝借して、多少手を加えてる。

後はクロスコンパイラ環境さえ構築すれば…

今までは牛さんのサポートセンターに有償で注文しなければならなかったので手間だったけど、これでかなり敷居が下がった気がする。
ついでにpcastのソースも公開してくれないかな(笑

最近のLink de 録+

細かい問題は発生したけど、jail内で動作させていたLink de 録(=Hack de 録)をスタンダードのLink de 録に移植することに成功。何箇所か手を加えた後は安定してたのでこのままいけるかと思っていたら、いつものデータベースのハングアップが発生。丸1日分録画失敗…
現在、データベースがハングしている場合、pcastデーモンを再起動させるように手を加えてみた。

動作検証したいから、ハングアップしてほしいんだけど、こういうときに限って問題なく動いてくれるんだよなぁ(笑

2008/07/07

Link de 録 plus 予約一覧が壊れた?

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ワシが追加したスクリプトに無理があるのか、予約録画を管理するデータベースが壊れたみたい(汗
一番下にある予約がいつの間にか追加され、削除することもできない状態に。その状態でも予約録画は動いていたのでほったらかしにしていたが、今度は録画が停止しなくなってしまった。下から2つめがそれで、録画停止ボタンを押しても、データベースを再構築しても、この2つは残ってしまう。

さすがに不安になったので、予約リストをクリアすべく/etc/melco以下を調べてみた。
で、見つけたのが、/etc/melco/scheduler/配下にあるpcast_ResDatabase?.db。
録画機器ごとに予約情報をデータベース管理しているみたい。できれば正常な予約リストは保持しておきたかったので、バイナリエディタで修正できるものならと、中身を見てみたけど調べるだけでも時間かかりそう(汗
なので、ファイルを消す(正確にはファイル名変更)ことで、初期状態として認識しないものか試してみた。かなり強引(汗

# /etc/init.d/pcast.sh stop

で停止させ

# mv pcast_ResDatabase0.db ~pcast_ResDatabase0.db
# mv pcast_ResDatabase1.db ~pcast_ResDatabase1.db

怪しいのは二つ。

#/etc/init.d/pcast.sh start

再起動。結果は上々。予約一覧がクリアされた状態で立ち上がった(喜

最後にログファイルを元に以前の予約一覧を復活させる。

0003|ブロードキャスター|0|2|4|0|0|0|2008/07/05/22/00|2008/07/05/23/24|6|2|0|/mnt/disk1/share/video/竅サ盍L竅若イ(窶㏍イB窶鴻アス竅爵0705.mpg|1215262800

ログといってもDbAcRap GetMergeListBottomの実行で得られる情報を1行に整形しただけ。文字化けしているのはEUCでファイルを読んでいるから。ちなみにファイル名はUTF8で記述しているみたい。
半角スペースを区切り文字に使っている番組表を見かけたことがあったので、|を使うようにしてみた。
で、こういった情報が記述されたファイルを元に予約録画に突っ込むスクリプト。

#!/bin/bash
#録画予約に追加
  DbAcRap=/usr/local/PCast/DbAcRap
  list='/mnt/disk1/share/LDRPlus/~MergeListTop.txt'
  bkIFS="$IFS"
  IFS=$'|'
  nkf -Ew $list | while read Index TittleName Status ResType Formet Reserve1 Reserve2 Reserve3 Start End TvChannel TvAudioMode DeviceId FileName DataKey
  do
    $DbAcRap 'add{'$ResType'}{'$Formet'}{'$Start'}{'$End'}{'$TvChannel'}{'$TvAudioMode'}{'$Reserve1'}{'$Reserve2'}{'$Reserve3'}{'$DeviceId'}{'`nkf -We <<< $TittleName`'}'
  done
  IFS="$bkIFS"

今回ばかりはlogファイルとっておいて良かったと痛感。いや、それ以上に復活できたことを喜ぼう(喜
まあ、本当に大丈夫かは今後の運用を見てみないことにはわからないわけだけど…

今更だけど、この情報と同じことして発生した不具合は責任取りませんのであしからず(謝

2008/07/04

Blogger GMailからブログ投稿してみる

GMailで送信できるようになれば便利…つうよりもGMailのHTML編集機能を使えれば便利かも?と思い調べてみた。
Bloggerは

  • HTMLメールの送信で投稿できる。
  • 投稿時に公開と下書きを選択することができる。
  • 画像の送信はできないみたい。
画像の直接投稿はできないにしても、あらかじめアップロードしてあるファイルへのリンクは問題ないはず。今はうまい解決方法が思いつかないけど、とりあえず文字だけでも試し投稿。
カテゴリって指定できないのかな、やっぱ。

以下、GMailのHTML編集機能で編集。
インデントテスト
Text大テスト
引用テスト
右寄せテスト
中寄せテスト
ハイライトカラーテスト

さて、きちんと表現されるのかな?
image
大丈夫みたい(喜
やっぱりカテゴリは入ってなかった。 (アタリマエ)
変な情報が入らないか怖かったので下書きで投稿したけど、それも余計な心配だったみたい。
これで安心してメールから投稿できるな。

2008/07/01

Google SketchUp 学習中

最近はGSUの使用が激増した。逆にコミスタの利用場面が少ない…
下書きまで、いやペン入れまではアナログでやったほうがいいのだろうか?
そんな気がする今日この頃。
せっかくでかいタブレット買ったのにねぇ(汗

fixAspectRatio.rb

現在のウィンドウサイズの縦横比をベースにウィンドウサイズを変更してもカメラの描画範囲を維持して範囲外をグレーがけてくれる。ずっとこれが欲しかった(笑
ただ、ウィンドウサイズで比率が決まってしまうため使いづらい面もあるのでちょっと改造。

require "sketchup.rb"

class Sketchup::Camera

    def fix_aspect_ratio
        view = Sketchup.active_model.active_view
        old_ratio = aspect_ratio
        old_fov = view.camera.fov
        view.camera.aspect_ratio = (view.vpwidth/view.vpheight.to_f)
        if Sketchup.version_number < 6001099
            view.camera.focal_length = view.camera.focal_length/old_ratio
        else
            view.camera.fov = old_fov
        end
    end

    def fix_aspect_ratio16x9
        view = Sketchup.active_model.active_view
        old_ratio = aspect_ratio
        old_fov = view.camera.fov
        view.camera.aspect_ratio = ( 16.0 / 9.0 )
        if Sketchup.version_number < 6001099
            view.camera.focal_length = view.camera.focal_length/old_ratio
        else
            view.camera.fov = old_fov
        end
    end

end

if not file_loaded?("fixAspectRatio.rb")
    UI.menu("Camera").add_item("Fix Aspect Ratio") { Sketchup.active_model.active_view.camera.fix_aspect_ratio }
    UI.menu("Camera").add_item("Fix Aspect Ratio 16:9") { Sketchup.active_model.active_view.camera.fix_aspect_ratio16x9 }
    file_loaded("fixAspectRatio.rb")
end

正規版の中身を見ればわかると思うけど、ワシの場合16:9で必要なときがほとんどなので、従来のコマンドとは別に固定値を指定するコマンドを追加。rubyは初めてだったけどなんとかなって良かった(汗
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開いてすぐの状態

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そこからfixAspectRatio16:9を実行した状態

image更に、ウィンドウサイズの横幅を狭めた状態

image 更に、ウィンドウサイズの縦幅を狭めた状態。

カメラフレームのアスペクトを一定にしたままで、範囲外をグレーがけてくれる。
もっと早く気がつけばなぁ…
ちなみにこの情報はシーン情報(カメラ)に保持される。そのため、アスペクトレシオを設定していないシーンに切り替えると見た目が変わってしまう。

CameraTilt.rb

カメラの回転。普通に使う分にはまず必要にならない機能。マンガ用途とかには必要になるかも。
image 
CameraTiltRotateでCamera tilt(degrees)に15を入力して実行した状態

オービットで回転させようとすると元にtilt角が元に戻るので、一回り大きくレンダリングした画像を回転させているだけかと思われる。
問題点は、fixAspectRatioと共存できないこと。

ポリゴンモデルの取り込み

ミクの3Dモデルがあったので試しにGSUにインポートしてみた。
コンポーネントとして呼び出すことができるようになっていれば後々楽しいかも。

.3dsファイルがあったのでそれをインポート。GSU内蔵のインポートツールなので、問題は少ないはず、という判断。
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でかい(笑

一つのグループにパーツワケされたグループが含まれている形。
image 各パーツごとにグループ化され、それをまとめるグループが一つだけの構造。あまり深く階層化されてなかった。実際、そっちの方が扱いやすいし。
ただ、取り込んですぐは
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のように、 ポリゴンのエッジがしっかり描画されている。
そういや法線いじれる項目があったなぁと思い探してみた。

エッジをソフトニングがそれっぽい。
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インポートした直後の状態…と思われる。

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法線間の角度(70度)だけ設定

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+法線スムージングON

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+同一平面をソフトニング

以上の結果から、
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このくらいに決定。法線間の角度は調整の余地があるかも。ワシの場合、ポリゴン面が好きなのでスムージングはしない方向で。線をトレスするときも、角ばっていた方がやりやすいし。

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サイズも調整。0.42くらいか?
上下がグレーがかっているのは、カメラのアスペクトレシオを設定しているため。念のため。

あとはコンポーネント化していつでも呼び出せるようにしたいもんだ。

双方向通信対応プリントサーバ

プラネックス、双方向通信対応の無線/有線プリントサーバー

稼動しているパソコンは1台しかないけど、なんでか欲しかったりする。
そうか、無線にしちゃえば、ワイヤレスUSBっぽく使えるから…なのかも?USBのケーブル引き回したり、接続するPC周辺に配置しなければならないって結構面倒だからなぁ。プリンタ機能だけならまだしも、スキャナ機能となると、カバーオープン時の上部のスペースも確保しないといけないし。スキャン時は手元に移動してガシガシスキャンしたかったりするし…プリンタ自体に無線機能が内蔵されていればいいのだろうけど、純正品だとバカ高くなりそうだし。

双方向通信に対応しているってことで勝手に思い込んでるけど、スキャン機能ももちろん使えるよね?さすがに複合機に搭載されているメモリカードリーダは無理だろうケド…

ちょっと欲しくなった。
あ、無線LAN環境を構築してなかった(汗