PC Watchで紹介されてた。
【連載】
役に立つビジネス無料ツール
Webブラウザから無料でFAX送信!
41カ国に送信可能な「MyFax Free」
固定電話なしでFax送受信を夢見るワシが食いつかないわけがない(笑)
Send a Fax for Free - Try e-Faxing with MyFax.com
PC Watchの紹介に従って埋めていく。
ワシはPSDファイルをPDFプリンタに印刷したものを送ってみた。
画像ファイルでも送信できるが、印刷サイズが気になったので正確に印刷できるPDFフォーマットを使用することにした。
海外サービスって固定電話無料な場合が結構あるね。
コマーシャル費の一環なのかもしれないけど、太っ腹だ。
リンク先にアクセスされた時点で送信処理が開始される仕組みのようだ。
これを忘れていたから、後に送ったモノが先に届くという事態が発生。気をつけよう(笑)
送信処理が終了すると再度メールが届く。
が、この結果メールにちょっとした問題が。
最初は、送付先に実家を選んだのだが滅多に使わないモノだからFAX受信可能状態にしていなかった。
着信はあったみたいなので、こちら側のミス。
もちろん結果メールも失敗の文字が。
二度目は事前に連絡入れてFAX受信可能状態にしてもらい送信。
今度は大丈夫だろう…と思ったのだが、結果を示すメールには失敗の文字。
日本の方式には対応してないのかしら?…それともFAXが古いから?…とか考えたが、しばらくすると実家からFAXが届いたとの連絡があり。
…ま、届いたのならいーや、ということで実験終了。
ただ、送信時に入力した情報が1枚目に印刷されるのだが、日本語はバケバケの模様。事前に連絡入れておけばその辺の情報は適当ですむのであてにしない方向で(汗)
実家との通信手段をゲットできた。
数日後、再度myfaxのお世話になる機会があった。
前回と同じように送信手順を踏み(ブラウザに前回の履歴が残っていたから楽ちん)、送信依頼。
myfaxから届いたメールのリンク先にアクセスして送信開始。
しばらくすると結果メールが届いたのだが、前回とは違い成功したとの内容。
…よくわからないけど、オッケー!(汗)
このサービス、できるだけ長く無料で提供してくれることを願う。
とりあえず実家のネット環境が整うまでは…(笑)
FAX用の画像
FAX送受信はうまくいくようになったけど、届いた文書がほぼ黒ヌリで判別不可能だったみたい。
フルカラーをそのままFAXしたらダメか(汗)
Photoshopから編集しなおす。
まずはグレースケール化を実行。
更に二値化を実行しハーフトーンを指定。誤差拡散と迷ったけど、FAX出力の場合濃くなる印象があるので、薄く表現してくれそうなハーフトーンを選択。
改めてPDFに出力してFAX。
今度は読めたらしい。
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