描画系ツール(ペン、鉛筆、ブラシ、筆、マジック、消しゴム)のやり直しについては統一して欲しい。ペンツールでは連続した入力の場合、やり直し時まとめてやりなおしてくれるけど、ブラシツールでは1回のストロークに対して1回のやり直しが必要になる。鉛筆ツールオプションの「サイズを画面上の値として使用」もすべての描画系ツールに対して指定できるようにして欲しい。更に、不透明度、サイズなども消しゴムでは使えないとか、鉛筆には使えないとかなくして欲しい。そもそも鉛筆とかペンとかいったツールカテゴリ自体が不要な気がする。
photoshopやPainterのように、ブラシツールとして一つにまとめて、設定値としてそれぞれを呼び出せるようにすればいいのになぁ。最低限、今のツールを再現するプリセットは必要になるとは思うけど。
それと、以前問題だと思っていた起動時に「空きディスク容量が足りない」とメッセージウィンドウが出る件、勘違いだった(汗)
コミスタが使用する仮想ディスクとは別に空き容量が1G以上必要になるみたい。いやはや、恥ずかしい勘違い。
でも気になることが。その1Gはどこに確保すればいいのか。コミスタがインストールされているドライブ?windowsのインストールされているドライブ?winodwsアカウントのプロファイルがあるドライブ?うちの環境ではすべてがCドライブなので、そこの空き容量を増やしたら解決したわけだけど、仮想ディスクとして確保している領域を使用するわけにはいかないのかな。まあ警告自体、安全策の一つなのだろうけど。
2008/04/29
comicstudio4.1.3 RC1 に限った話ではないけど&訂正
ラベル: COMICSTUDIO, ソフト, 常用, 訂正, 毒吐き
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