2011/04/12

廉価版Unifyingキーボード

やっとこ出てきたエントリークラスのUnifyingキーボード。
Wireless Combo MK520を買ったけど、今まで使っていた&ノートのキーボードと形状の違いが吸収できなくて慣れそうになく、Wireless Solar Keyboard K750を買おうか悩んでいたところだった。
9月くらいまで待ってれば廉価版のUnifyingキーボードが出るかなぁ…と物欲を無理やり抑えていたけど、この値段なら買っちゃいそう(汗)

最近知ったキーボードへのこだわり
  1. Ctrlキーの大きさと位置
  2. 半角/全角キーの位置
  3. ESCキーへの距離
  4. ファンクションキーへの距離
  5. スペースキーの幅
  6. Insert,Delete,Home,End,PageUp,PageDownの位置
  7. Fnキーの位置
  8. 縦/横幅
  9. 形状
MK520を購入した後、失敗だと感じたのが5。
かな漢字変換はスペースキー、かな漢字変換ON/OFFは変換キーに割り当てているので、この二つの位置関係がズレるとかなり効率が落ちる。ファンクションキーが一回り小さいとか手前のレストスペースが無駄なんてのはガマンできるけどね。アイソレーションタイプだし見た目も悪くなかっただけに残念。

このK270は見る限りではほぼ満足。奥行きも短いし、Fnキーは見当たらない。
気になるのは9。スペースキーが大きい分、疲れそうな気がする。Photoshopとかで良く利用するキーなので重いのはしんどい。また、その形状のせいでキーボード自体が長方形じゃなくなっているのも気がかり。手前にタブレット置くからまっすぐの方がいいのよね。
とりあえず展示品探して触ってみよう。

理想は東プレのRealforceのUnifying対応板なんだが…コラボしてくれねーかなぁ。

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