とうとうというか、やっと登場。
待ちに待った発表ではあるけど形が狙いすぎな印象。
消費電力を抑えるために赤外線LEDを採用したようだが、やっぱレーザーの方がいいなぁ...
次に期待したい。
Change your Network Card MAC Address on Ubuntu
これが一番スマートか?
編集ファイルを開く。
#vi /etc/network/interfaces以下を
auto eth0以下に変更。
#iface eth0 inet dhcp
auto eth0書き込み保存し、再起動後、
iface eth0 inet dhcp
hwaddress ether aa:bb:cc:dd:ee:ff
#ifconfig eth0で、MACアドレスがaa:bb:cc:dd:ee:ffになっているか確認。
ラベル: ubuntu
L-06Cのテザリング制限解除の覚書。
要は、/data/data/com.android.providers.settings/databases/settings.db 内のtether_dun_requiredを0に書き換えてやれば、APNを切り替えずにテザリングを有効にできる…らしい。(テザリング項目がなければ書き換えたところで意味なし…だと思う)ただし、メーカや端末によって様々な改ざん対策を取っているようなので一筋縄では行かないことも多いみたい。文鎮化を常に意識して、メリットが少なかったらやめよう。
事前準備
L-06C以下、コマンドプロンプトを起動してから
- root取得済み
- USBデバッグを有効にしてからPCとUSB接続。
Androidバージョン: 3.1PC (Windows XP)
ベースバンドバージョン: L-06C-V10p
カーネルバージョン: 2.6.36.3+ OptimusPad@withGoogle #1
ビルド番号: HMJ37
- Android SDKをインストール済み
- L-06CのUSBドライバが登録済み
アクティベートじゃなくてアクティベイトらしいです。
片田舎に住んでいるが、発売当日に手に入るとは思わなんだ。
ローカルで管理している手持ちのスキャンデータを手軽に読めればいいだけなので、アカウントとの紐付けとかどーでもよいのだが、アクティベイトしないことにはmicroSDのデータを読むことすらままならないようなので仕方なく、指示されるがままに進めてみた。
が…